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尖閣諸島も竹島も半分っこにするか両国で爆破すればどうか?

過去の反省と今の挑戦(その7)

上海を第2の拠点としたい僕にとって、最大の敵は日中両国の国民の心です。

魚の話か、海底資源の話か、はたまた軍事の話か・・・。
何はともあれ、とんでもなく迷惑な話です。

堀江貴文氏がかつて、テレビで「尖閣っていらないんじゃないの?」と発言し
て世間の怒りを買ったことがありましたが、「戦争になるくらいなら尖閣など
いらない!」ともし発言していたなら反応はどうだったでしょう?

少し前の話で言えば、韓国の朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領は
「竹島はやっかいな問題だ。今は単なる岩なのだからいっそのこと日韓共同で
爆破して無くしてしまってはどうか?」
と、非公式に発言したそうです。
長女である次期大統領候補の朴槿惠(パク・クネ)氏も父同様の大局観の持ち
主であることを望みます。

最近の話で言えば、ロシアのプーチン大統領は近隣諸国との領土問題を折半の
原則でバタバタと解決しています。
「こっちも折れるからそっちも折れてくれ、半々でいこうよ!」
というような解決手法です。

プーチンという人物については賛否ありますが、紛争の火種を消して富国を求
める強靭なリーダーシップがあることは間違いありません。

日本のリーダーが誰になるにせよ、中国と韓国との領土問題は国難にさらされ
ている日本にとって百害あって一利もありません。
ましてや、中国と絶縁しても結構だと思っている日本人は多いですが、断じて
あり得ないことです。
100年後の日本人に、孤立と貧困を与えたいのですか?

未だに戦後のツケを払わされている身の上を嘆くよりも、本当の平和と国益を
今こそ獲得する時です。

次期総理大臣が勇気ある英断と外交を遂行することを祈りつつ、僕も前に進み
ます。
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22

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中国国民へのメッセージ

過去の反省と今の挑戦(その6)

上海など各地を転々としておりましたので、更新ができませんでした。
久しぶりの更新は、先日9月4日にデモ(暴動)直前の上海で僕が行ったスピ
ーチの原稿です。

日本人の多くが中国を嫌い、中国人の多くが日本を嫌っている現実の中、両国
の歴史を端的に振り返りながら兄弟国としての絆を確認したいというのが趣旨
でした。
以下、そのまま掲載します。


今日は皆様と再び会うことができて本当にうれしいです。
食事の前に、少しだけ皆様に話したいことがあります。
15分だけお時間をください。

まずは、いまメディアで話題になっている中国と日本の関係のことです。

ご存知だと思いますが、中国と日本の正式な交流は西暦600年から始まりま
した。
当時、中国には隋という国があり、日本から遣隋使といわれた使節団が定期的
に隋に行き中国の進んだ文化を学ばせてもらいました。隋の時代から唐の時代
になっても遣唐使と名前を変えて日本の使節団の定期的な中国訪問は続きまし
た。

日本が当時の中国から学んだものは、宗教や教育的な教え、政治の手法、芸術
や文学など幅広い分野に及びます。日本のエリートたちが中国から学び、それ
を日本人に教えて広めることで日本は大きく発展することができました。
1400年もの長い間、日本は中国を先生として中国を見習い歩んできたわけ
です。

そして、時代は変わりこの100年、日本は中国の教えをベースにアメリカや
ヨーロッパの技術や制度も取り入れ、かつて中国が想像しなかったような急速
な発展を果たすことになります。しかし、この日本の100年の発展は1400
年に及ぶ中国の教えがベースになければあり得なかったことだということを日本
人はよく理解しなければなりません。

さて、中国の今を私なりに分析してみたいと思います。

中国は、いま素晴らしい成長を遂げながらも、同時に多くの問題を抱えています。
少子高齢化、輸出産業への依存の限界、景気政策が生み出した不動産価格の高騰、
不動産バブル崩壊への恐怖、大規模な自然災害への恐怖など、挙げればきりがあ
りません。
ここで気付いて欲しいのは、現在の中国が抱える問題のほとんどが、一足早く日
本で起こっていることです。

先ほど話したように日本のベースは中国です。その日本が、多くの偉大な先人た
ちの努力のおかげで奇跡的な急成長を果たし、世界をリードする大国となり、そ
して中国よりも早くこれから中国で起こる問題を体験することになったのです。
この20年間、日本は成長がストップし、非常にストレスの大きい経験をしてき
ました。そのなかで、失業率も少なく、犯罪数も少なく、飢え死にする人もいな
い社会を維持できていることは、評価されて良いくらいです。

韓国の大統領が「日本はもう力がなくなったので、日本との関係が悪化しても大
丈夫だ」といったそうですが、これは国家のリーダーとして大変に情けない見識
です。
なぜなら、今日の日本の苦悩は明日の韓国の苦悩でもあるからです。
韓国の不見識は仕方がないとして、中国と日本は益々お互いを勉強して両国の人
民のために役に立てるべきです。

中国と日本がお互いを嫌い合って得をするのはアメリカや韓国であって、我々で
はないのだということを若い世代の私たちが冷静に認識する必要があるのではな
いでしょうか。
地図で見えないような小さな島を力ずくで奪い合っている場合ではないのです。

成功と挫折を体験したということでは、私も日本国と同じです。34歳で作った
会社が37歳の時に東京証券取引所に上場し、40歳のときに会社は売上20億
人民元の会社になりました。私の資産も2億人民元を超えました。しかし、これ
らの全てはいまから3年前に消えてなくなりました。
成功と挫折を超えて、今何をなすべきか、これがこの3年間のテーマでした。

さて、このような状況のなかで、私が今から何をしたいかについて簡単に紹介し
たいと思います。

まず、ひとつめに中国の政策課題でもある、内需拡大に絶対に必要なサービス産
業の発展に寄与したいと考えています。輸出産業への偏向を是正し、さらに雇用
を拡大し所得格差を緩和するために必ず必要になるのがサービス産業の健全な発
展であるからです。
日本の最近20年の反省を踏まえて思うことは、健康で安全で快適なサービスを
あらゆる業態に行き渡らせることが、中国の今後20年のために一番大切になる
ということです。

私は今、虹橋の開発エリアに建設中の「国貿天地」という複合的な商業施設のプ
ロデュースに参加しています。虹橋空港や虹橋駅に近く、世界最大の国際展示場
となる「虹橋国家会展中心」にも隣接しています。
総建物面積15万㎡の広大なフロアに、ホテル、店舗を含む各種サービス業をラ
インアップします。また、施設のなかにはサービス業のための大学院を設置する
計画もあります。
私は、日本の経験を大いに反映し、この国貿天地から上海が東京やニューヨーク
を超える世界最高のサービスシティになるためのノウハウを生み出して生きたい
と願っています。

そして、もうひとつ。上海をアジアのハリウッドにするために、この国貿天地を
生かせないかと考えています。

アメリカにあってアジアにないもの、それは文化を世界に発信していく強い力で
す。ハリウッドから映画を、サンフランシスコからインターネットテクノロジー
を世界に送り出している力こそが、アメリカを世界のリーダーにしている最大の
要因です。もはや時代は軍事力ではないのです。

中国でも日本でもアメリカやヨーロッパの文化は溢れています。
しかし、我々アジアの映画や文化はどれだけアメリカやヨーロッパに届いている
でしょうか? 21世紀はアジアの時代という経済学者は多いですが、それは人
口や賃金の安さを背景としていることがほとんどです。
本当にアジアが世界をリードするためには商品ではなく文化の輸出が肝心です。
そのためにはアジア最大の都市へと成長する上海と、アジアコンテンツの都とな
っている東京が本気で手を組む以外ありません。
そこで、国貿天地には大型の映画館とテレビ局のスタジオを入れようと思ってい
ます。アジアのスター、そして世界のスターが足を運んでくれる場所にしたいと
願っています。

今日ここにいる皆さんは、私の上海ではじめての大切な友人たちです。
中国と日本に愛と未来を与えるために、私は魂を込めて前進していきます。
中国が愛にあふれ、平和であることこそが、世界を平和にすることだと確信して
いるからです。

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大義の強い共有がなければ絆は語れない

過去の反省といまの挑戦 その5

いま「絆 きずな」という言葉が世に溢れています。

切実に必要なものですが、いざ現実に直面すると絆は何とももろいものです。
会社をはじめて、段々と人が増えてくると社長は部下に絆を求めるし、部下も
社長に絆を求めるようになります。本当に絆があるときは、ことさら絆なんて
言葉は頭に浮かびもしないのですが、絆がないときほど言葉にしたくなるもん
ですよね。

僕の実体験でいえば、会社が成長軌道に乗ってうまく行っている時は共有する
目標があるので、外目には絆が強く見えます。ところが、失敗が続いたり会社
が縮小したりしたとたん、皆がバラバラのことをいいはじめます。
一致団結して危機を乗り越えるべきだということは、それぞれ頭では分かって
いるのでしょうが、上向きの苦難には目的を共有できても、下向きの苦難には
個々の目的が優先されてしまうものです。悲しいですが、絆は単なる言葉にな
ってしまいます。

究極の絆として僕が連想するのは、命にかかわる出来事です。
会津戦争で会津藩が組織した武家の少年たちによる「白虎隊」は新政府軍に破
れ20人の集団自決を果たしました。
日清戦争、日露戦争を戦い抜いた陸軍大将・乃木希典(ノギマレスケ)は明治
天皇の大葬が行われたその日に、陛下の御真影の下に妻・静子と並んで正座し
ふたり同時に自刃しました。日露戦争において多くの部下を失ったことの責任
をとるため自刃しようとした乃木将軍を、明治天皇がどうしても死ぬというの
であれば朕が世を去った後にせよと止めた通りの行動でした。

大義に命をかける生き様、死後もともにあろうとする決意、単に悲劇として語
れない崇高なものを感じざるを得ません。

さてさて、会社の話に戻ります。
日本史に残る英霊と比較するのもなんですが、過去僕がやってきた仕事には大
義がなかったのだろうということを切に感じます。
人と人とが心の奥深くで共有できる大義。それこそ絆の基礎に違いありません。
生死をともに出来る人が、妻であれ友であれ一人でもいる人でなければ、本当
には絆を語れないのではないかと思います。

仕事に大義がありますように、人との絆がありますように、願い前進するより
ありません。

P.S.
空気も読めないと評判の僕ですから、霊感などとても縁がないのですが本日神
社で神の声を聞きました。お堂に響き渡るくらいに。そんな超常体験があって
英霊のことを考えた次第であります。

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薄い博学は目を曇らせる

勉強しすぎっていうのも困りものです。
僕の場合、勉強がキライだったこともあって、親や友達にも驚かれるほど勉
強をしたことがありませんでした。
ところが、起業して、会社が大きくなって、上場して・・・と環境が変わっ
ていくなかで、偉い人にも会えば、専門外の仕事も増えてきます。そんななか
で、勉強していないと会社のブランドを下げるのではないかと心配になって、
やたらと本やインターネットで事前勉強するようになっていきました。

いま振り返って思えば、これは凄くマイナスだったと思います。どんどん浅
い知識が広がって、知ったような気が幅広いジャンルに蔓延してしまったので
す。知らなければ素直に聞ける質問が、中途半端に知っているから核心をつか
めなくなっていた気がするのです。

もちろん勉強は大切です。自分が深めるべき専門分野やライフワークにした
い分野等は勉強すればするほど磨きがかかるでしょう。
いいたいのは、薄い博学はかえって目を曇らせるかもしれないので、ご注意
を! ということです。

03

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日本で経験した実績と反省を高成長の街で生かす

過去の失敗といまの挑戦 その3

大げさに言えば、過去は恥に溢れています。自信満々に、何の疑いも持たず
してきたことが、心を澄ませて振り返ってみたとき何と恥ずかしいことばかり
なのでしょう。別の言い方をすれば、何と嘘の多いことでしょう。
 
その場、その時を全力で生きてきた実感はあるのですが、自分の後に残され
た道は、きっと引き返せば花の咲く平坦な道ではないはずです。
拡大してみれば、日本の大都会は高度成長とバブルの爪あとが深く刻まれた
反省の縮図でもあります。

私たち日本人は今、出口の見えない焦燥感のなかであがき、サバイブを模索
しているわけですが、視点を変えてみてはどうかと思います。
個人も社会も、僕が日本が歩んできた発展と反省の過去を次世代の世界をリ
ードする都市で生かしてはどうかと思うのです。

誇りを覚える実績と忘れることのできない後悔を、もう一度上海でいちから
花咲かせたい。発展の渦中にいる上海人にはできない、経験がなせる技がきっ
とあると信じています。

プロフィール

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Author:Majestic Real Associates
majestic.real@gmail.com
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