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生きる意味を持つ者は、どんな状況をも耐え抜く

起業の掟 その6

「体が勝負にいきたくて、アンバランスな状態だった」
というのは初登板で初回に4点を失ったダルビッシュ有の言葉。
世界最高を証明するために未練を断ち切り、アメリカに渡ったダルビッシュ
だけに、結果はともかく本当に正直な一言だったろうと思います。

僕のほうは、経験の浅い上海で中国国家を代表する開発プロジェクトの真ん
中に縁があって降り立ち、奮闘の日々。分野は違えど日本人の底力を見せる気
概で挑んでいるのは同じです。
そんな、僕も4月末までは関係各所の調整もあって現場でのプロジェクトが
スタンバイ状態になり、体が勝負に行きたくてウズウズしてます。アンバラン
スにならぬよう自戒しなければ・・・。

上海の事業主体であるデベロッパーの中国人トップも大変です。世界経済界
で最も注目を集める上海で、最も注目される巨大プロジェクトの真ん中に陣取
り、政府やグローバル企業を相手にかけひきを重ね、周囲に先行して計画を進
めています。
上海では当然有力者なわけですが、とはいえ日本の大企業に比べればとても
経験豊富とはいえません。民間企業主導の大規模開発が行われるのは、中国で
はごく最近のことですから、それも当然のことです。
それでも、このトップは外資系企業や国策企業に身を委ねることなく、苦悩
と闘い勇気をもって中国のお手本を示したいと真っ直ぐに前進を続けています。
なかなか立派な親分です。

思えば、明治維新のあと企業が爆発的に出現した日本においても、大河ドラ
マで話題になった岩崎弥太郎率いる三菱財閥も含めて素人集団の山だったはず
です。素人が夢を語り合い、勇気をもって理想にチャレンジした結果が今の日
本の基礎となっています。

経験が臆病を呼ぶことはままあることです。願いが叶わないことが怖くて、
願いをやめる人もいるかもしれません。

それでも起業を目指すなら、リーダーとして生きていくなら、恐れを捨てて
夢のもてる会社に、社会に皆を導いていく覚悟が必要です。
とても難しいことですが、日々自分を勇気づけて夢に向かって生きていきた
いと思います。

チームの強力打線が初勝利をプレゼントしてくれたダルビッシュにも幸あれ!

「生きる意味を持つ者は、どんな状況をも耐え抜く」(ニーチェ)
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30

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人は独りだという覚悟をもって生きること

起業の掟 その5

本当の成功って何でしょうか?

僕は森に住んだことがあります。何故か?
ナメクジのように卑怯で、ヒルのように人の生き血を吸い、ネズミのように
暗闇を歩く、そんな自分に相応しい場所だと思ったからです。

200人を超える従業員、1000人近い株主、世界中にいる目標を共にす
る仲間たち、多くの期待を背負い僕は急成長会社といわれた企業のトップにい
ました。しかし、その多くの期待に僕は応えることができませんでした。

僕や僕の会社とは関係ないところである大事件が起こり、大きなうねりの中
に飲み込まれたような出来事がきっかけでした。大きな利益を上げた株主や高
く評価された実績はあっという間に消え去り、目の前に現れたのは果てのない
闇でした。それまでに築いたものを死守しようと、戦えば戦うほど全てをなく
し、仲間まで傷つけてしまいました。

ある日のこと。大きな交差点で、下を向いて横断歩道を無口に歩く人の群れ
とすれ違ったとき、本当に心の底からその人たちがうらやましいと思いました。
つまらなそうに生きている普通の人に、うらやましくて嫉妬していたのです。
涙がとまりませんでした。人前で泣くなど、自分の記憶にないことでしたが、
とめどなく続きました。潮時とはこういうものなのかと、ひとり思いました。

そして森に入ったのです。
漆黒の夜の山を歩き、沢で座禅を組み瞑想しました。いく晩も森で過ごしま
した。自分の心と真っ直ぐに向き合ったのは、このときが初めてだったのだと
後で気付きました。
そこで、僕の心に刻み付けられたことは、「人は独りである」ということで
した。母のへその緒を切られた瞬間から、人は死ぬまで独りなんだと。
そして、つながりへの未練を断ち切ったことで、他者を他者として見ること
ができ、人を怨む心が消え、かわりにやさしい気持ちが湧いてきました。
「自立」という何気ない言葉が深く胸に刻まれました。

人は独りだという覚悟をもって生きること。
本当の強さも、本当の成功もその先にしかないのではないかと思います。

自分は自立しているか?
この国は自立しているか?

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23

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自分よりも他人に向けた強い願望を持つ

起業の掟 その4

誰かのために頑張るっていうことはとても素敵ですよね。
20代の頃はあまりそう思わなかったのですが、40歳になるとしみじみと感じ
てきます。

メルマガを検索してみると、フェラーリや高級マンションを買った成功者な
る人が「君もこうすれば買える!」などと煽っている記事を多数拝見します。
物欲や金銭欲の充足は自己実現の分かりやすい出口には違いありませんし、否
定するつもりは毛頭ありません。

しかし、自分のためにすることを目標にすると、頭から客観性が消えてしま
うということを僕は何度も体験してきました。いつも客観的に自分を見ている
もうひとりの自分の存在が、物事を本当に成し遂げる人にとって絶対に必要だ
と思うのです。
そのためには、自分のための願望よりも、他人に向けた願望をもった方がう
まくいくように思います。たとえば、彼女を世界一幸せな女にするとか、両親
にバリアフリーの家をプレゼントするとか。そのために相応しい行動をとれば
自ずと自身の境遇もよくなっているはずです。
起業してリーダーになる方には、ぜひ他人を幸せにする具体的な目標を立て
て欲しいと思います。

03

16

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リスクヘッジにこだわり過ぎてリスクの海を漂う愚

起業の掟 その3

リスクヘッジという言葉が僕はすごくキライです。

投資家がかならずクチにする言葉で、僕も資金調達をするたびに「リスクヘ
ッジが弱いのではないか?」といわれ、汗をかきかき必死に説明していたもの
です。

でも、投資家を納得させるためにリスクヘッジを強くした結果、成功したビ
ジネスは経験上ありません。
ビジネスチャンスには、それが天から降ってきたときのあるべきカタチとい
うのがあって、後付けでどうリスクヘッジをかけようとしてもカタチが損なわ
れることの方が多いと思うのです。
事業の本質をしっかりと見定めて、投資家にも取引先にも真っ直ぐに話すこ
とが大切で、過剰にリスクヘッジを求める投資家にはノーサンキューだと突き
離すのが理想です。

リスクヘッジやマーケティングにこだわり過ぎた結果、新しいビジネスが生
み出されずリスクの海をさまよっているように思えてなりません。

03

16

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起業家を守るのは仲間ではなく創業の信念

起業の掟 その2

起業をされる方が悩む一番の課題は資金調達ではないでしょうか?
僕の場合は、やりたいことを実現するため手段をとわずに資金を集めていました。
自分のもっているお金は本当に大した金額ではなかったのですが、目標を実現す
るにはどうしても2億円くらいの創業資金が必要でした。

だから、自分のやりたいことを企画書にまとめて片っ端からアタックしたもの
です。自分の名刺ホルダーと仲間の名刺ホルダーを全部かき集めて、名刺ジャン
ケン大会をし優先順位を決めます。ジャンケンのルールはどっちがお金持ちかだ
けです。1位から順にアポイントを入れて口説いていくわけです。
結果的に2億円は集まりましたが、全て真っ正直に資本金に入れていたので、気
がついたら僕の株式シェアは10%を切っていました。おかげで、10社程の株主の
お相手をするのが、僕の重要な仕事のひとつになってしまいました。また、自分が
会社の主導権を質実ともに取るまでの苦労は並ではありませんでした。

それでも、この資本金があったから自己実現をできたことは絶対に否定できま
せん。ましてや、今の景気を考えればお金持ちは神様に見えてしまうでしょう。

そこで、掟をひとつ。
起業するあなたの目標を神に書いて、みんなに見えるところに貼りましょう。
アナタを守ってくれるのは、投資家でも仲間でもないと心に割り切りを持つこ
とです。アナタを守るのは、あなたの思いでしかありません。投資家とモメたと
き、仲間と意見が合わないとき、座標軸となる起業の目的を神棚のように貼って
おくことが、アナタに1本の筋を与えることになります。
その上で、プロの方々がいう「資本政策」や事業計画の作り方など一切無視し
て思いを片っ端からぶつけて資金をゲットしてください。理屈はあとでついてき
ます。

プロフィール

Majestic Real Associates

Author:Majestic Real Associates
majestic.real@gmail.com
「日本の文化を世界へ」を目標にエンタテインメントとメディアの世界で日本を騒がせてきました。今度の舞台は上海です。世界№1都市へと成長する街に美と文化を花開かせます!

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