--

--

コメント:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

06

13

コメント:

「就職に失敗して自殺した大学生が初めて1000人を超えた」

起業ニュースタイル考 その5

「就職に失敗して自殺した大学生が初めて1000人を超えた」
というニュースが6月9日の産経新聞に載っていました。

日本の大卒者就職率は93.6%と、先進国のなかでもダントツの高さです。
「なのに」なのか「だから」なのか分かりませんが、絶望を感じた数多くの若
者たちが自ら命を絶ってしまうのです。

何と惜しいことを! と思わずにいられません。
この現在、死を受け入れる覚悟をもった若者は極めて稀有な存在です。
きっかけが能動的であれ受動的であれ、自分を殺す行為は並大抵のエネルギー
ではありません。

そのエネルギーを、新たな生のために投じることはできないのでしょうか。
自殺した若者は就職できなかったことそのものではなく、その後に抱えてしま
う時間と人間関係が怖かったのではないかと想像します。

ならば、日本や周りの人間関係を捨て、別の世界に飛び込んで欲しい。

僕はここ数ヶ月、日本の若くてエネルギーある”あぶれ者”を30人くらい集め
て竜馬の海援隊のような組織を作りたいと思い構想しています。信長の雑賀鉄砲
隊のような職能をもった実戦集団といってもいいでしょう。

まずは中国の上海。生産大国からサービス大国へとシフトする中国で傭兵部隊
のように現場の前線に立ちサービスクォリティの向上を果たしていく。
部隊の活動資金と現場は僕が全て用意する。

自分を殺す前に、ともに新しい人生を、大義ある人生を生きて欲しい。
そう願わずにいられません。
スポンサーサイト

05

14

コメント:

セクシーカンパニーとは?

起業ニュースタイル考 その4

前から興味があった会社にインディテックスというスペインの会社があります。
聞きなれない社名ですが、ZARAというファストファッションを展開している会
社といえば、ご存知の方も多いはずです。

この会社は世界最大の売上高を持つアパレル会社なのですが、会社の経営戦略
についてはかなりベールに包まれていて詳しく知れる機会がありませんでした。
そのインディテックス社の元GMが書いた本を発見したので、早速読んでみま
した。

内容を一言でいえば、
今の時代をリードするのは「セクシーカンパニー」であり、社会を社員を顧客
を誘惑できる、五感に訴える官能的な会社である。
ということです。
セクシーカンパニーの代表例として、ZARAのほか、アップル、バージングルー
プ、グーグル、スターバックスを挙げています。

ZARAの店舗では、視覚、聴覚、嗅覚を刺激して自分の魅力をアピールし、そし
て可能な限り触覚にも訴えることをポリシーとしています。また、目的は売る
ことでも、お客様の財布からお金を引き出すことでもなく、お客様の欲望を満
たし、それを分かち合うことだとしています。要はガツガツしてはだめだとい
うことです。
また、相手を飽きさせないようどんどん商品を提案し、どこよりも早く市場に
投入し、できるだけ頻繁に店舗自体の様相を変えることが大変重要だと。
アルマーニに入ったような錯覚を覚え、お勘定のときに(安くて)ZARAだった
ことを思い出すような店舗戦略といえばいいんでしょうか。

著者が全編にわたりセックスと比べて説明するのには参ったけど、売上の合理
性よりも官能を優先する企業の方が、結果的に合理的な業績を上げているとい
う事実は非常に興味深いものです。

社員の採用については、見た目の印象のよさと情熱を重視しているようです。
妄想にも近い激しさや執着をもった情熱と知性の合体こそが求める人材という
ことです。
このような人材を、ZARAはブティックで、グーグルは大学で、スターバックス
は俳優養成所でよく探しているのだそうです。情熱の炎を燃やして周囲を誘惑
している人を誘惑するのがセクシーカンパニーの真髄とのこと。

退屈で善良な妻=至せり尽くせりの会社=No Good
愛人=セクシーカンパニー=Very Good
というのも方程式とか。

なお、経営者の共通点でいうと、ZARAのアマンシオ・オルテガ、アップルのス
ティーブ・ジョブス、バージンのリチャード・ブランソンは3人とも大学を卒
業してなくて、普段ネクタイを締めていません。
ちなみにこの点だけは、僕も100点満点合格ですが・・・。

ハイブランドもローブランドもZARAをはじめとするファストファッションに売
上を奪われてしまいました。
上海でもファストファッションは猛威をふるっています。
さて、上海で、しかもハンパない巨大な面積で百貨店ビジネスを成功させるこ
とが僕の使命です。

「セクシーカンパニー」というのはとても刺激的な視点になりました。

オルテガとブランソンに至っては最終学歴が中卒です。世の中の常識を疑って
セクシーに前進しましょう!

世界中を虜にする企業~ZARAのマーケティング&ブランド戦略~

04

05

コメント:

ホンマもんの勝負へ運命が動き出す!

起業ニュースタイル考 その3

今日は、僕が上海で何を目指しているのか、少し具体的にしておきたいと思
います。
僕がいま上海に作りたいと思っているのは、「上海ホンマもん研究所」とで
もいうべき戦闘的なシンクタンクです。

上海には20年前の東京、10年前の大阪が山盛りです。だから、上海で街
づくりや流行のプロデュースに携わる僕はタイムトラベラーのようなものです。
しかも、タイムスリップした先は時間の進む速さが日本よりも速くて、どんど
ん東京のリアルタイムに迫り追いついてきます。
たぶん、10年後の上海は11年後の東京という逆転現象が起こっているこ
とでしょう。

そこで、僕は東京や大阪が経験し生み出したホンマもんを上海に生かし、不
幸にも生まれてしまったニセもんを事前に予防するようなことを実現したいと
思うのです。
百貨店、ホテル、レジャー施設、学校、レストランなど、いまプロデュース
に取り組んでいるテーマを通じて、愛と真実のタイムトラベラーとしてホンマ
もん作りを実践したいなんて本気で思っています。

東京では国政がフラフラで都知事が旗を揚げたり下げたり。大阪からはコテ
コテの革命戦士がまっしぐらに攻め上がってきます。丸めて言えば、全ては過
去の清算が争点です。
清算しなければいけないような過去をできるだけ作らないこと、都市の健全
な発展に一番大切なことだと思います。

何が良くて何が悪いのか、僕ら日本人が上海で今このときに行動を起こそう
ではないですか。タイムトラベラーならば未来の見通しがよくて当然です。未
来が見えない日本で仕事するより、よっぽど成功する確立は高いはずです。
「急に上海にいっても成功するわけがない」
そう思うかもしれません。だから、個人のプロデューサーとして仕事するだ
けでなく、「上海ホンマもん研究所」を作って、チャレンジするみんなを迎え
入れる場をつくりたいと思ったのです。

ただ、日本と上海は時間の速度が違うので、上海が東京に追いついたときに
このゲームは終了します。そのとき、真実の泉がそこにあるかどうか、今から
の努力しだいだと思っています。

03

28

コメント:

ソニー創業者 盛田昭夫さんとの思い出

起業ニュースタイル考 その2

随分と前のことになりますが、僕が20代前半のころソニー創業者の盛田昭
夫さん(当時ソニー会長)と2ヶ月に1回、定期的にお目にかかる機会があり
ました。非常にコンフィデンシャルな会合でしたので、主旨は伏せますが当時
感じた盛田さんの時代に切り込んでいく強い姿勢は本当に印象深いものでした。
残念ながら今は故人となってしまった盛田さんの思い出で、今の時代に生か
したいことをお話したいと思います。

当時、盛田さんは世界の産業界のリーダーのひとりと言ってもいい立場でし
た。ソニーの商品は高品質の代名詞で、アメリカでのブランド好感度も1位に
なっていました。
一方、日本はというと、アメリカが伝家の宝刀スーパー301条を抜いて日
本を恫喝し、不公平な貿易圧力を加えられようとしていました。強すぎる日本
経済を力ずくで押さえつけようとするアメリカの乱暴さは戦後生まれの僕には
信じられない暴挙に写りました。
日本がライジングサンと呼ばれ、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」という
書籍が世界で話題となっていた時期のことです。石原慎太郎氏と盛田さんの共
同エッセイ集である『「NO」と言える日本』が大ヒットした頃でもあります。
 
この当時、盛田さんがいつも言っていたのは、「なぜ日本の官僚や政治家は
もっとはっきり海外に対してモノをいわないのか!?」ということでした。
政治的な経済交渉の場で日本がモノをいわないから、民間企業が矢面に立た
ざるを得なくなる。民間企業はグローバル化しているのだから日本の国益を考
えれば政治とは切り離されるべきなのに、政治が役割を果たさないから不必要
な巻き込み方をされるのだという趣旨であったと記憶しています。

政治と経済がワンセットになって動くのが、アメリカであり中国です。最近
は韓国でも政府とサムソンはじめとする旧財閥との連携が効果を上げているこ
とが話題となっています。韓国のお家芸になりつつあるこの手法は、まず大統
領または有力政治家が他国との調整をして地場を築き、民間にバトンタッチす
るというやり方です。大統領自らが露払いをしてくれ、場合によっては資金ま
で国がバックアップしてくれる大盤振る舞いです。
いざとなれば国がバックについている心強さは海外で勝負する経済人にとっ
ては大切なお守りのようなものだと思います。

そこで、今の日本の政治家や官僚はどうでしょうか? 
盛田さんが顔を真っ赤にして怒っていた頃よりももっと頼りなく、もっと卑
怯になってはいないでしょうか?

盛田さんはどうしたかというと、反対するソニー幹部を押し切って対日強硬
派のアメリカ議員と直談判し、ホワイトハウスに働きかけ、一歩も引かない姿
勢で正論をアメリカにぶつけていました。ソニーのアメリカ国内での評判を気
にして大義を曲げれば、先々に大きな災いとなって返ってくると盛田さんは語
気強くおっしゃっていました。
また、主張をぶつけ合わないから誤解がより大きくなり、逆に平和的な解決
が見出せなくなるのだということも言っていました。
そんな中、自民党や通産省では盛田さんを通産大臣(現・経済産業省)にす
る機運が盛り上がり、思案に暮れるなか盛田さんは体調を崩し長期入院するこ
とになったのです。自分たちじゃアメリカに歯が立たないので企業トップであ
る盛田さんに大臣になってもらおうという政治家や官僚の節操のなさも困った
ものですが、実際に盛田さんが大臣になっていたらと考えると残念なことです。

60歳を過ぎて、地位も名誉も財産もある盛田さんが、アメリカ相手に捨て
身の交渉に挑んだのです。大義とポリシーを死守するために。
(ソニーの復興を陰ながら僕も応援せずにいられません)

日本では、アメリカや韓国のように国家や経済界のシステムが起業家の海外
進出をバックアップすることは期待できません。
しかし、日本の内需を期待して夢のある起業をすることが難しくなった今こ
そ、盛田さんのスピリッツを思い出したいと思います。
日本人の知識と文化への感性は世界屈指だと信じています。また、敗戦の焼
け野原から立ち上がった根性は今でも生きていると信じています。

若さと日本人の誇りを胸に、ノーアポで外国の政治家や経済界のVIPに飛
び込むくらいの勇気を持ちたいと思います。
僕も有言実行で実践していきます。

03

27

コメント:

日本でのお金の奪い合​いを止めてお金持ちの​国から稼ぎましょう

起業ニュースタイル考 その1

夢を叶えるために、自分を変えるために起業を目指している方、既に起業し
て会社の発展に向けがんばっている方々と一緒に、日本で起業することの在り
方を考えてみたいと思います。
僕が最初に自分の会社を作ったのは今から15年以上前のことでした。その
頃と今で何が変わったでしょう? 僕が第一に挙げたいのはインターネットの
普及です。ケータイやスマホも含めると、1日のなかでネットにかかわる時間
もお金も増える一方です。これから競争が激化するスマートテレビが普及すれ
ば益々ヒトとネットの係りは深くなっていくでしょう。

ここで、根本的に考えておきたいのは僕らがネット漬けになったからといっ
て、日本の経済の発展とは関係なくなってしまっていることです。戦後の経済
発展のなかでは、マイカーブームが起これば日本の自動車産業が世界に躍進し、
テレビがカラーになれば世界最高の品質のテレビが日本で生まれました。みん
ながオシャレになれば繊維は国を支える大産業になりました。

ところが、今どうですか?
ネットが全国民的に普及したのに、当の家電大手は未曾有の大赤字です。こ
んなに国民挙げてネット社会を作り、小学生までスマホを使っているというの
にです。極論すれば、アメリカの技術を買って、アジア製の製品を使って、日
本人はただお金を使って踊っているだけなのです。
このまま、お金を使い果たしたらどうなるのでしょう。年金も払えない国に
期待できることはなにもなく、新たなお金を生み出す根幹となる技術も人材も
外国任せです。ヒドイ言い方ですが、燃費の悪い時代遅れのボロ車になり下が
る恐れを感じます。
かつて繁栄を極めたギリシャやイタリアの現状を思えば、決して言い過ぎで
はないと思うのです。

そこで、僕ら起業家、または起業家志望はどうするかです。
まず、ネットの恩恵を経済的に取り込むことです。東京や大阪の生活が苦し
ければすぐに地方の家賃も食費も安いところに引越しましょう。そして、日本
のお金を奪い合うのをやめてお金が余っている国から稼ぎましょう。
たとえば、海や緑がきれいな地方に住んで、中国や中東とのビジネスをする
ようなスタイルです。インターネットを駆使してメールやブログで情報を発信
し、スカイプを使って電話していれば何も困ることはありません。
中国なら出張するのも、LCCのおかげで茨城から上海まで往復2万円もし
ません。関西から上海も4万円しないのです。東京から大阪に出張するような
経費で、かつ、現地では物価が安いので日本にいるよりも安上がりです。

では、中国でどんな仕事をするのか? ひとくくりにしてサービス業やカル
チャー関係が狙い目だと思います。モノに溢れてきた中国で、次に消費者が求
めるのはサービスです。例外なく「いらっしゃいませ」「ありがとうございま
した」といえる日本のサービス精神は絶対に通用します。現に、日本でサービ
ス業を学んだ中国人が次々に成功を収めているのです。
また、エンターテインメントやファッションの分野も巨大なビジネスチャン
スがあると思います。よく知的財産権の問題がクローズアップされますが、そ
れだけ需要があるということで、あとはビジネスのやり方なのです。

日本人の留学生は2004年をピークに急減していますが、これはもったい
ないことです。アメリカに留学するお金がなければ、上海でもハノイでもジャ
カルタでもいいので、ぜひ行ってもらいたいです。日本にとっても個人にとっ
ても、今こそ日本の歴史始まって以来の大航海の時代だと認識して欲しいと思
います。
海を隔てた韓国人は、そりゃもうすごい勢いです。かつてのユダヤ人、中国
人華僑のように、韓国人は身ひとつで世界の都市に食い込んでいっています。
個人としては敬愛すべき韓国人ですが、チームジャパンとしては憎っくきライ
バルです。

地方に住んで世界で闘うスタイルについて、ひきつづき体験しながら考察し
ていきたいと思います。

プロフィール

Majestic Real Associates

Author:Majestic Real Associates
majestic.real@gmail.com
「日本の文化を世界へ」を目標にエンタテインメントとメディアの世界で日本を騒がせてきました。今度の舞台は上海です。世界№1都市へと成長する街に美と文化を花開かせます!

万年筆・ボールペン・ペンシルの本格派通販ショップ【高級万年筆の文栄堂】

海外格安航空券を探すなら スカイチケット!
マッスルモール!

Designed by

Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。